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カラオケで
60点台～70点台、音痴過ぎて
「歌わないで」と言われた私が、
80点台後半～９０点台までいき、
「えっ本家？」「うまくない！？」
と言われるようになった方法
人数埋まり次第終了、LINEにて
音痴を治す方法、
カラオケの点数が伸びるようになった方法
今だけ無料のテキストを
お渡ししています！
さらに！
テキストをお渡しするだけでなく、
LINEで無料で歌の相談も行っています！
※いつでもLINE登録解除可能です。
※個人情報の保護を厳守することをお約束します。
！大変申し訳ございません！
多くの方が、参加してしまうと、私自身一人ひとりと向き合い、
相談に乗りたいという思いがあります。
そのため、テキストのお渡し、無料相談は
20名様限定とさせていただきます。
残り10名様
無料テキスト、無料相談できます！
LINの追加はこちらから
↓ ↓ ↓
【受け取り方】
1：友達追加をタッチしてLINEを追加します
2：簡単なアンケートに答えていただきます。
3：確認次第、お渡しさせていただきます！
※個人情報は厳重に管理しています。
※悪用、漏洩のご心配はありません。
突然ですが、あなたは、カラオケに行って
こんな思いをしていませんか？
・音程のバーが合わない、
音痴、採点が低い
・好きな曲を歌いたいのに、
高い声が出ない、
逆に低い声が出ない
・声がひっくり返ってしまう
・無理やり声を張り上げるため、
喉を傷めてしまう
・自分が歌ったら、
友達が気を遣う、
場がしらける
・自分が歌っているときに、
友達が大声で話している、
スマホをいじっていて
悲しい思いをしたことがある
・下手でカラオケに行きたくない
本当は…
・好きな歌を歌いたい。
・歌がうまくなりたい。
・友達にカラオケでいいところ見せたい、
・うまいって言われたい！
・褒められたい！
そんな思いはないでしょうか？
私がそんな思いに一歩近づけ、
悩んでいるあなたが変わるきっかけになる
お手伝いをさせていただけないでしょうか？
えっ？誰ですか？っていう話ですよね....。
自己紹介させていただきます！
はじめまして！
minaです！
アニメと漫画が好きな、20代の女です。
私は中学の頃は部活一筋で
ほとんどの時間を部活に費やし、
友人と出かけるということが
あまりありませんでした。
そんな自分も高校生になり、
高校に入学すると、
部活動もありましたが、
放課後遊ぶという時間も増えてきました。
友人と遊ぶ機会が増えてきた私、
その日は友達とカラオケに行きました。
すると、友達はすごく歌がうまかったのです！
しかも90点越えでした....。
なんで、上手い人と人と来てしまったんだと後悔しました。
自分は音楽とは無縁な音痴人間でした
カラオケも60点から70点台は当たり前、
家族から、中学の時にカラオケで行った音痴と言われ、
部活も音楽とは関係ない、スポーツ系、
授業の音楽の成績も２でした。
そのため、音楽、カラオケを避けてきました。
そんな私ですが、人付き合いが結構あったんです。
よく友人に、
カラオケ行かない？誘われることが多くなりました。
毎回…
- 歌いたくない…
- えー…絶対上手いよね（嫉妬心）
- 音痴だし、恥ずかしい、笑われたらもう立ち直れない…
- 歌いたくないのに、お金勿体ない…
そう思っていました。
実際に、こんなことがありました。
最初は、デュエットしようよ！
と言ってくれた友人A…
自分がいざ、歌うと
歌わないで
と言われたり、
また別の友人Bに、
一緒に歌おうよ！
と言われて、いいよ！
って言っても他の子に
えっ…Bの歌が聞きたいんだけど…
歌わないで
と言われてしまったことがありました。。
また、他にも…
自分は歌わないで盛り上げ役してるよ！！
って言い、ひたすら歌わないでいましたが…
えっ流石に歌ってよ！
下手でも全然いいよ！
私も下手だから！
そう言われて歌いました。
すると…
全員:あー…（黙り）
全員スルーです。
それまで盛り上がってたカラオケが
一気に静まり返りました。
もう遊んでいるのに、生き地獄です…。
本当にショックでした。
歌が上手ければな…と思っていました。
そんな行きたくないカラオケに
たくさん行くにつれてあることが
分かりました。
それは…
自分が歌おう
としている曲と
自分の声質が
全然合っていない
こと！
そう！
自分は全然、ヨ○シカさんだったり、
YOASOB○さんみたいな
そんな声質じゃなかったのです！
じゃあ自分はどんな歌手だったり、
グループがあっているんだろ…
たくさんの曲を聞くようになりました！
その結果…
最初は60点台〜70点台が当たり前でしたが…
こんなに点数が取れるようになりました！
すると…
えっ？上手くない？！
本家かよ…
えっ？どうした？！
と言われるようになりました！
最初は…
えっ…お世辞かな…？？
何が違うんだろ…と思いましたが…
結果は点数を見れば一目瞭然でした！
- それは、元々上手い人だけでしょ？
- いやいや…自分なんかそんなことない…音痴は生まれつき
そんなことないです！！
自分も、最初は、すごく貶されていましたが、点数を取れるようになってからはそんなこと全然言われなくなりました！！
- 歌が本当は好きなのに…あまり点数が伸びない人
- カラオケが苦手だけど、接待や付き合いで行かなければならない人
- 歌が下手な人 …etc
誰でも点数が伸びます！
カラオケ嫌いだった私がカラオケが好きになった話
カラオケで
60点台～70点台で
音痴過ぎて
「歌わないで」と
言われた私が、
80点台後半～９０点台
までいき、
「えっ本家？」
「うまくない！？」
と言われるように
なった方法
人数埋まり次第終了
LINEにて
音痴を治す方法、
カラオケの点数が
伸びるようになった方法
今だけ
無料のテキストを
お渡ししています！
さらに！
テキストを
お渡しするだけでなく、
LINEで
無料で歌の相談
も行っています！
※いつでもLINE登録解除可能です。
※個人情報の保護を厳守することをお約束します。
！大変申しわけ
ございません！
多くの方が、参加してしまうと、
私自身一人ひとりと向き合い、
相談に乗りたいという
思いがあります。
そのため、
テキストのお渡し、無料相談は
20名様限定
とさせていただきます。
残り10名様
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【受け取り方】
1：友達追加をタッチしてLINEを追加します
2：簡単なアンケートに答えていただきます。
3：確認次第、お渡しさせていただきます！
※個人情報は厳重に管理しています。
※悪用、漏洩のご心配はありません。
突然ですが、あなたは、
カラオケに行って
こんな思いを
していませんか？
・音程のバーが合わない、
音痴、採点が低い
・好きな曲を歌いたいのに、
高い声が出ない、
逆に低い声が出ない
・声がひっくり返ってしまう
・無理やり声を張り上げるため、喉を傷めてしまう
・自分が歌ったら、
友達が気を遣う、
場がしらける
・自分が歌っているときに、
友達が大声で話している、
スマホをいじっていて
悲しい思いをしたことがある
・下手でカラオケに
行きたくない
本当は…
・好きな歌を歌いたい。
・歌がうまくなりたい。
・友達にカラオケで
いいところ見せたい、
・うまいって言われたい！
・褒められたい！
そんな思いはない
でしょうか？
私がそんな思いに
一歩近づけ悩んでいる
あなたが変わるきっかけになる
お手伝いを
させていただけない
でしょうか？
えっ？誰ですか？っていう話ですよね....。
自己紹介させていただきます！
はじめまして！
minaです！
アニメと漫画が好きな、20代の女です。
私は中学の頃は部活一筋で
ほとんどの時間を部活に費やし、
友人と出かけるということが
あまりありませんでした。
そんな自分も高校生になり、
高校に入学すると、
部活動もありましたが、
放課後遊ぶという時間も
増えてきました。
友人と遊ぶ機会が増えてきた私、
その日は友達とカラオケに行きました。
すると、友達はすごく
歌がうまかったのです！
しかも90点越えでした....。
なんで、上手い人と
来てしまったんだと後悔しました。
自分は音楽とは無縁な音痴人間でした。
カラオケも60点から70点台は当たり前、
家族から、中学の時に
カラオケで行った音痴と言われ、
部活も音楽とは関係ない、スポーツ系
授業の音楽の成績も２でした。
そのため、音楽、カラオケを
避けてきました。
そんな私ですが、
人付き合いが結構あったんです。
よく友達に、
カラオケ行かない？
誘われることが多くなりました。
毎回…
歌いたくない…
えー…絶対上手いよね（嫉妬心）
音痴だし、恥ずかしい、笑われたら もう立ち直れない…
歌いたくないのに、
お金勿体ない…時間も
そう思っていました。
実際に、こんなことがありました。
最初は、デュエットしようよ！
と言ってくれた友人A
自分がいざ、歌うと
歌わないで
と言われたり、
また別の友人Bに、
一緒に歌おうよ！
と言われて、いいよ！
って言っても他の子に
えっ…Bの歌が聞きたいんだけど…
歌わないで
言われてしまったことが
ありました。。
また、他にも…
自分は歌わないで
盛り上げ役してるよ！！
って言い、ひたすら
歌わないでいましたが…
えっ流石に歌ってよ！
下手でも全然いいよ！
私も下手だから！
そう言われて歌いました。
すると…
全員:あー…（黙り）
全員スルーです。
それまで盛り上がってた
カラオケが
一気に静まり返りました。
もう遊んでいるのに、
生き地獄です…。
本当にショックでした。
歌が上手ければな…と
思っていました。
そんな落ち込んでいる自分に
歌の上手い友人が私に、
あることを教えていただいたんです。
最初は60点台〜70点台が
当たり前でしたが…
あれ、声が出しやすい…
音程がいつもより、取れてない？
点数が上がってきていない？！
そして…
こんなに点数が取れるように
なりました！
すると…
えっ？上手くない？！
本家かよ…
えっ？どうした？！
と言われるようになりました！
最初は…
えっ…お世辞かな…？？
何が違うんだろ…と思いましたが…
結果は点数を見れば
一目瞭然でした！
現在は、社会人になり、
同僚、先輩とカラオケに行くと
うまっ！なんかやってたの？！
と言われます。
- それは、元々上手い人だけでしょ？
- いやいや…自分なんかそんなことない…音痴は生まれつき
そんなことないです！！
私は音楽成績２だったんですよ？
カラオケで音痴と馬鹿にされ
カラオケで60点台だったんですよ？
- 歌が本当は好きなのに…あまり点数が伸びない人
- カラオケが苦手だけど、接待や付き合いで行かなければならない人
- 歌が下手な人 …etc
いかがですか？
歌が上手くなりたくないですか？
次はあなたの番です。
音痴を治す方法、
カラオケの点数が
伸びるようになった方法
今だけ無料のテキストを
お渡ししています！
テキストをお渡しする
だけでなく、
LINEで無料で歌の相談
も行っています！
※いつでもLINE登録解除可能です。
※個人情報の保護を厳守することをお約束します。
多くの方が、参加してしまうと、
私自身一人ひとりと向き合い、
相談に乗りたいという
思いがあります。
そのため、
テキストのお渡し、無料相談は
20名様限定
とさせていただきます。
残り10名様
無料テキスト、無料相談できます
LINEの追加はこちらから
↓ ↓ ↓
【受け取り方】
1：友達追加をタッチしてLINEを追加します
2：簡単なアンケートに答えていただきます。
3：確認次第、お渡しさせていただきます！
※個人情報は厳重に管理しています。
※悪用、漏洩のご心配はありません。
残り10名様がテキストを
受け取ることが出来ます。
10名様受け取り次第、
無料テキストのお渡しを
終了させていただきます。
なんで無料なんですか？
怪しくない…？
ウイルスでも入ってる…？
理由は、２つあります。
1つ目は、私はずっと、
音痴で悩んできました。
少しでも早く、
悩んでいるあなたにテキストを
読んでいただき、
歌に、自分に自信を
もってほしいからです。
2つ目は、私は音痴で
馬鹿にされてきて、
音楽が嫌いになったんです。
ですが、今は、
毎日何時間も音楽を聴くほど、 歌が、音楽が好きになりました。
音楽、歌を好きになってほしいからです。
好きになった歌、音楽を
楽しく、歌ってほしいのです。
少しでもこれを読んで、
悩んでいるあなたが、
一歩進むきっかけになれば嬉しいです！
最後まで読んでくださり
ありがとうございます！
ロングトーンをやってみよう！
どうも！minaです！
前のブログで、ロングトーンについて
少し触れたと思います。
息が長く続くことも、
また表現の一つです！
是非、今回は、
ロングトーンの仕方について
お話していこうと思います。
ロングトーンができないと、
発声中に声が震えたり
音量が変わったりしてしまいます。
ロングトーンを身につけるには、
まず声を遠くに届かせる
イメージを持つことから始めます。
大声でオーイとか、イエーイ
などというとき、
下から上に伸びあがるような
発音をしますね。
この発音が重要です！
発音がわかったら、
次は姿勢です。
逆さにしたハンガーを用意し、
これを背中に当てて
腕でハンガーの両腕を抱えましょう。
そしてハンガーを背中に
グイっと押し当てるように、
腕を前に出します。
背中が押された瞬間に
声を出してみると、
胸を張った姿勢で
普段でより長く安定した声を
出すことが出来ます。
ハンガーを使わずに、
ほかの人に背中をトンっと
押してもらっても
感覚がつかめるはずです。
なお、このように胸を張って
下から伸びあがるような発音で
声を出すと、
より伸びのある声になって、
遠くまで声を響かせることができます。
人前でしゃべるときのも
役立つので、
意識して姿勢を作ってみましょう。
声を長く出し続けるって、
結構難しいですよね。
私は、長く声を出すと
声が裏返り続かなかったんです....。
是非、トレーニングをして
伸ばしていきましょう！
最後まで読んでくださりありがとうございます！
息継ぎで出来る表現って？
どうも！minaです！
前回、息継ぎの仕方について、
お話しました。
息継ぎの時って、
どうしても声が
止まってしまいますよね。
しかし、実は息継ぎ
も立派な声の一つなんです。
今回は、息継ぎで歌に
表現できるような方法
についてお話していきますね。
息継ぎって息を吸う、
スーという音、
吐くハーという音、
こんな呼吸音をあえて
歌の中に取り入れることでより、
歌に彩が出てくるんです。
例えば、プロの歌の中でも、
声の最後にハーという
息を吐く音を
聞かせることがありまよね。
雰囲気があって、
ハスキーな感じが出てなんだが、
すごく難しいテクニックを
使いこなしているように感じませんか？
ですが、特に難しいことはありません。
歌のなかに、呼吸を取り入れるには、
1．声を出す前に息を吸う
２．息を吐きながら、声を出す。
３．声を出したあとに、息だけ
の3種類のやり方があります。
それさえ、わかればあとは
実践あるのみです。
最後に自分の呼吸を
確認する方法をひとつです。
声を出すときに紙を
1枚顔のすぐ目の前
にかざしてみてください。
呼吸をしているときは
紙が揺れ、
声を出しているときには、
紙がビリビリ震えるので、
自分の歌と呼吸の状態
がすぐにわかります。
息継ぎも大切な表現です！
ぜひ、やってみてください！
最後まで読んでくださりありがとうございます！
楽に歌い続ける息継ぎって？
どうも！minaです！
前々回、リズムのお話をした際に、
ブレスのことを少しチラッと
出てきたと思います。
今回は、ブレスの一つで、
息続きの仕方について
お話していこうと思います。
息継ぎができるようになると、
どうなるのか....。
それは、
途中途中で声が途切れたり、苦しくなったりせず、楽に歌い続けることができます！
ぜひ、身につけていきましょう！
まず、息を吸うのではなく、
ハーハーハーと立て続けに、
息を吐きだして、見ましょう。
そして、少しずつ、
ハッハッハッと
吐く息のスピードを上げていきましょう。
イヌが呼吸している様子を
イメージすると、
分かりやすいかもしれません。
息を吐いた後には
体が自然と十分な空気を
吸い込んでくれます。
これを意識的に行えば、
短く鋭い呼吸が
できるようになるわけです。
空気を強く吸おうと
意識してしまうと
吸った瞬間に力んで体が固まり、
歌の流れが止まってしまいます。
ところが、息を吐く動作から
続けて息を吸うと、
力まずに呼吸が行えるため、
歌の流れも止めずにスムーズに
歌うことが出来ます。
また、曲を聴くと
アーティストの方が、
どんなところで息継ぎを
しているのかわかってきます。
曲を聴くことも大切です。
是非、参考にしてください！
最後まで読んでくださりありがとうございます！
リズムを付けるって簡単？！
どうも！minaです！
前回リズムについて、お話しました。
実はリズムをつけるのに簡単な方法があるのです！
リズム感は人がもともと、
備わっている感覚に思われがちですが、
実は簡単に磨くことが出来ます。
まず、傘を1本用意。
そして、周りに人がいないことを
確認し、歌いながら
（また音楽を聴きながら）
開いた傘を上下に振ってみましょう。
傘の重さをと空気の抵抗で
一定の速さになり、
なかなか速く振ることが
できないはずです。
実は、傘を振れるくらいの速さ
が歌を歌うのに
ちょうどいいテンポなのです。
次に傘を振りながら、
好きな歌を歌ってみましょう。
歌と腕の振りのリズムが
ずれると歌いにくくなるので、
自然と傘の振りと
歌のリズムはあってくるはずです。
慣れたら、傘を使わずに
手だけ振っても大丈夫です。
スポーツの応援などを
見てもわかりますが、
腕を振りながら
声を出すと多くの人の
リズムがぴったりと合います。
これは体に合わせて
声を出すことで、
リズムが刻みやすくなるためです。
リズム感を身に着けるには、
耳や頭で覚えようとするよりも、
体で感覚を覚えてしまうほうが
ずっと近道なのです。
是非、人がいないことを確認し、
やっていきましょう！
そして、リズム感をつけていきましょう！
最後まで読んでくださりありがとうございます！
リズムってどうしてずれるの？
どうも！minaです！
音痴な私、
曲のテンポも覚えるのが苦手でした。
歌っていると、
・なんかずれてる、
・あれ？テンポがおかしい（私が）
というときありませんか？
今回は、リズムの取り方について、
お話していきます。
実は、人はそれぞれ得意な
テンポが違うんです。
精神テンポという言葉もあり、
人が話したり、
歩いたりするときの
個人特有なテンポで、
会話などでも、
テンポが近い相手であれば
自然と会話が弾み
心地よく感じたりしますが、
自分よりもテンポが速かったり、
遅かったりする人と
会話するときは、
ちょっと息苦しく
感じたりすることもありますよね。
ですので、アップテンポや
スローテンポが苦手なことは
当然でありますので、
少しノリが合わないとか、
何となくリズムが変だな
という人は、
ここではあまり気にしないでください。
でも、偶にですが
明らかにリズムが違ってしまう人がいます。（私もです。）
それはロングトーン（声を長く伸ばす）
ときに伸ばしすぎてしまうため、
次の頭の小節に
食い込んでしまう場合です。
歌うとき、不安になりますよね。
原因は....
・歌を曖昧に覚えている
・歌を覚えるとき
カラオケの伴奏を聞いていない
・歌っているとき
カラオケの伴奏がちゃんと
聞こえていない
・歌っているとき
ブレスをゆっくり吸いすぎていたり、
ブレスのタイミングが合わない
が考えられます。
確かにロングトーンは
歌のなかでも難しい技です。
長く伸ばす声を支えるだけでも、
大変なので、その長さを数えたり、
次のブレスのことを考える
余裕は全くなくなります。
でも、リズム感が変わるだけでも、
歌はとてもよく変わっていきます。
一緒にリズムをつけていきましょう！
最後まで読んでくださりありがとうございます！
